「野を集める 2」それぞれの作品




「野を集める2」

秋の散歩道に
摘み集めたような、
花や草や石や。

革、切り絵、金属三人の手仕事

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上田真理子さんの真鍮ランプシェード
長年作り続けていらっしゃることもあり
今では小さいタイプのものから大きいタイプのものまで
揃うようになりました。(取り外しも簡単です。)

取り外しが簡単になるまでの試行錯誤された当時が懐かしいです。^^


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萩原桂子さんより「切り絵に似合うフレームを作って欲しい」とお願いされて かれこれ二年程。
きっと真理ちゃんの頭の隅で温められていたのかしらね。
切り絵に寄り添うような、、素敵なコラボ作品が完成しました。


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野ぶどう


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ほうき茸


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絡まる蔓


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萩原桂子さんの切り絵を初めて見せていただいてから4 5年でしょうか。
人技とは思えないくらいの細やかさと精密さと。
先日「切れないものってある?」と訊いてみたら
「紙が耐えられさえすれば何でも切れるかも、、」という応えが返ってきました。^^
そして彼女の「切りたいもの」が菌類や細胞や、、どんどん個性的になっているところも好きです。

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アサギマダラチョウ
ゴマダラチョウ

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ひらひらと舞いそうな

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セミの羽とウスバカゲロウとクモノスホコリ(菌類)
糸がついている切り絵は台紙から外し吊るして飾ることができます。

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野ばらの実


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うどんげの花



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切り絵には一枚一枚丁寧に漉かれた、手漉きの黒谷和紙を使用しています。
和紙には柿渋や顔料や墨が重ね塗りされています。



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坂田典子さんの革作品はどれをとっても使いやすくシンプル!
そしてほぼ手縫いで仕上げられています。

素材の革は植物由来のタンニンを使って鞣された本ヌメを使用。

上質な素材は使うほどに艶と深みが増してゆきます。
この展でも坂田さんの鞄を持っている方が多く
そのどの鞄も素敵だったな。欲しくなった!^^

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散歩道の収穫物、
実や葉や石やを入れる鞄
「野を集める」ための新作です。
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開け締めもなめらかです。

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背の低い白い鞄
背の高い白い鞄

革の種類も違います。
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赤い鞄も良い!

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深いネイビーです!

カバンの色で雰囲気もずいぶんと変わりますね。
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あ〜トリコロールカラ〜



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板柱のようなものには70近いピアスが顔を出しています。
花を摘むように、こぼれた種を拾うように、石や何かの欠片を集めるように、、

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きのこ

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花びら

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花かご

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花摘み

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水晶

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種(細長)


などなど、上田真理子さんが無心で作ったという花や草や石やのピアス


今日明日はお休みですが10/19土曜日より
また皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

10/20日曜日は坂田典子さん萩原桂子さん上田真理子さん三人お揃いで在廊下さいます。









by c-heya | 2019-10-17 17:29

暮らしを楽しむための道具ときもちのいい手仕事


by c-heya