「ふだんまわり２」

鈴木史子さんとかっぱまわり 大原亜紀さんによる「ふだんまわり２」も今日を入れて残すところ３日となりました。盛々とあった作品も随分と減りましたが、まだまだお二人の作った気持ちの良い手仕事をご覧いただけます。




作り続けてもう何年！？継ぎ接ぎ鍋つかみと元は軍用のシーツとして作られたデッドストックの布地を生かして作った巾着袋丈夫な綿素材に黄色のラインが効いています。

松本寛司さんの木の蓋がついたバターケース／コラボ作品
蓋の素材はナラ材を使用
バターナイフ付きです。
蓋は鈴木さんのケースに合わせて作ってくれているので気持ちよく合います。
ハーフサイズもあります。


継ぎ接ぎ鍋つかみ台所に1つぶら下がっているだけで嬉しくなります。鈴木さんの片手パン（耐熱器）ともよく似合うこと！



エプロンを作って欲しいとお願いしました。「普通のエプロンができました。」と送られてきたエプロン。こんな普通のエプロンが欲しかったんです。＾＾
クロス刺繍のエプロンはブルーだけになりました。
綺麗なブルーですよ！
キナリ×カラシも良かったな。
「用務員用エプロン」といういかしたネーミング
hkbさんが作っておられたものをかっぱまわり式に作ってくれた丈の短いエプロン座ってもの作りをす人に着けてほしい。
ポケットには工具でも釘でも入れて下さい。着けたままジャケットなど羽織ってもかっちょいいです。さすが作り手のかっぱちゃん！似合うてます。


黄土色セット好きだな。



先の巾着袋同様シーツ用丈夫な綿素材で作った大きめトートバッグかっぱまわりらしいなぁ〜と思い、ありそうでない気もして直にゲットした袋です。
いっぱい入るぞ！どんどん入るぞ！座布団だって！





お座布団は以外にもまだ選べますよ〜　







鈴木さんの花入れは本当に生けやすくこの肌合いがどの花にも対応してくれました。残り2つ、、


どうぞ手にとってご覧くださいね！3日まで皆さまのご来店をお待ちしております。